京丹波美女山(びじょざん)の里 アトリエ蒼天(あおぞら)[小竹荘ギャラリー]
主宰/ 池田蒼圭(そうけい)
所在地/ 〒622-0211京都府船井郡京丹波町上野美女山の里13番地 小竹荘
TEL・FAX/ 0771-82-0278
URL/ atorie-aozora.jp
・アトリエ蒼天は、けまり鞠遊会(きくゆうかい)の活動を支援しています。
・アトリエ蒼天は、美女山の里にあり、自然・人情と伝統文化・芸術をコンセプトに「美女山の里プロジェクト」を展開、「KYOTAMBA」の魅力を世界に発信します。
古くて新しい生涯スポーツ
~「けまり」体験しませんか!~
蹴鞠体験会
日 時:2021年10月2日(土)10時~[参加無料]
会 場:水無瀬神宮 境内(大阪府三島郡島本町)
主 催:みなせ野KEMARIクラブ
協 力:けまり鞠遊会・アトリエ蒼天・水無瀬殿(水無瀬離宮)研究会
問合せ:075-961-0078(水無瀬神宮)
*雨天中止
「蹴鞠道の長者」と称された後鳥羽院は、
水無瀬離宮をこよなく愛好されていました。
このゆかりの地で
みなせ野KEMARIクラブは、今年(2021年)結成。
「水無瀬神宮の境内で誰でも蹴鞠の体験や練習ができるように準備をしています。
気軽に伝統文化「蹴鞠」に触れてほしいです。」
と、事務局長の水無瀬さん。
蹴鞠に気軽に親しんでもらう機会をつくり、魅力の発信や伝統文化の発展、
そして、
島本町のにぎわい創出を目的として活動を始めておられます。
けまり鞠遊会・チ-ムKEMARIは、この活動を全力で応援しています!
2021年9月27日

体験会の打ち合わせ

水無瀬神宮境内の蹴鞠練習場

体験会用の看板

拝殿前に設置されたポスター
島本町の枠をこえて、水無瀬殿の学術的価値を発信するために!!
~庭園都市的性格を有した水無瀬離宮 講演と散策~
「けまり講演とみなせ野散策」 (2021年10月2日)
第二部の講師 豊田裕章先生のメッセージをご紹介します。
演題 「後鳥羽院の愛した水無瀬離宮跡をめぐる」
【講演・散策概要】
後鳥羽院は京内外に多数の院御所を有しておられましたが、その中でも水無瀬離宮(水無瀬殿)をとりわけ愛好されていました。
水無瀬離宮は本御所、新御所、南御所などの複数の御所群や馬場殿、長廊などの付属施設から構成される中核区域だけでなく、
その外部にも山上御所などの関連施設を展開する壮大なものであったと考えられます。
その推定される構造や変遷過程、機能などについて概括的にお話をさせていただくとともに、実際に現地を散策して、
みなさまに庭園都市的性格を有した水無瀬離宮を実感していただければと考えております。
また、水無瀬殿における蹴鞠と、私の研究しております「水無瀬殿の空間構造」との関わりなども言及させていただきます。
豊田裕章
【散策コース予定】
出発:島本町ふれあいセンター ~ 解散:水無瀬神宮 約4km(少雨決行)
2021年9月17日

蹴鞠に興じるみづまろくん(島本町公式マスコットキャラクター)

豊田裕章氏

水無瀬神宮 蹴鞠奉納(2021年4月3日)
蹴鞠道の長者 後鳥羽院
~水無瀬二千回達成 「数」へのこだわり〜
けまり講演とみなせ野散策(2021年10月2日 開催)
• 演題「後鳥羽院と蹴鞠 ~水無瀬二千回達成鞠会をめぐって~」
講師 村戸弥生氏のメッセージをご紹介いたします。
講演概要
後鳥羽院は和歌や馬芸など諸芸を好みましたが、中でも蹴鞠に熱中しました。
水無瀬殿では近臣たちとともに二千回余の鞠をあげたことがよく知られています。
本講演では水無瀬二千回達成鞠会のさまを記録からみてゆき、それまでの水無瀬での鞠会についてもお話しします。
さらに、後鳥羽院の若年時代からの蹴鞠の記録を追うことで水無瀬二千回達成に至るまでの
〈「数」へのこだわり〉を生み出した蹴鞠状況についてお話しします。
村戸弥生
****** 〈会場変更のお知らせ〉 ******
諸事情により、会場を下記の通り変更いたします。
お間違えのないようお願いいたします。
会 場 島本町ふれあいセンター 3階第四学習室
住 所 〒618-0022大阪府三島郡島本町桜井3丁目4番1号
TEL 075(961)1010
************************
2021年9月11日
年中行事絵巻(部分)
能管を手に 村戸弥生氏
けまり講演とみなせ野散策 2021年10月2日
~第二部・講師 豊田裕章氏プロフィール紹介~
第二部 「後鳥羽院の愛した水無瀬離宮跡をめぐる」
講師の豊田裕章氏のご紹介です。
豊田先生と初めてお会いしたのは昨年末、水無瀬神宮。
「水無瀬で蹴鞠をやってみたい」
「お稽古からスタートしてみよう」
みなせ野KEMARIクラブ発足準備の最初の打合せでした。
(関連記事)
2020年12月20日 水無瀬神宮―ホーム
2021年1月9日 アトリエ蒼天・ウエブサイト/チ-ムKEMARI・フエイスブック
「蹴鞠の風を興す」
以来、打ち合わせを重ねて秋のイベントを開催する運びとなりました。
みなせ野で「けまり三昧の一日」
お楽しみに!
【プロフィール】
大阪大学 博士(文学)。
主要な研究テーマは、礼制の観点から見た漢字文化圏の宮室や都、離宮の空間構成。
2008年より水無瀬離宮の構造や機能に関する研究に取り組む。
関連論考「水無瀬殿(水無瀬離宮)の都市史ならびに庭園史的意義」(奈良文化財研究所『中世庭園の研究―鎌倉・室町時代―』2016年)など。
大阪大学招へい研究員。
2021年9月9日
チラシ(裏面)
水無瀬神宮 蹴鞠奉納(2021年4月3日、中央:豊田裕章氏)
水無瀬離宮跡を案内
けまり講演とみなせ野散策 2021年10月2日
~講師プロフィール紹介・第一部 村戸弥生氏~
第一部 講師 村戸弥生氏をご紹介いたします。
演題は、「後鳥羽院と蹴鞠 ~水無瀬二千回達成鞠会をめぐって~」
ちょうど一年前。
村戸先生には、蹴鞠座談会「蹴鞠の歴史」の撮影にご協力いただきました。
それを前編・中編・後編の三本のビデオに編集、
現在、公開しています。
今年は、秋のイベントとして
水無瀬神宮を会場に、けまり講演をお願いしました。
蹴鞠研究家の村戸先生が、
みなさんを後鳥羽院の蹴鞠の世界へお連れします。
【プロフィ-ル】
金沢大学 博士(学術)。
蹴鞠を中心とした古典芸能・スポーツ史を研究。
論文「外郎派地下鞠の蹴鞠技術「一足三段」について」(『金沢大学国語国文』45号、2019年)。
著書『遊戯から芸道へ―日本中世における芸能の変容―』(玉川大学出版部、2002年)。
金沢美術工芸大学・石川工業高等専門学校 非常勤講師
2021年9月5日
チラシ
村戸弥生氏(小竹荘にて)
著書『遊戯から芸道へ―日本中世における芸能の変容―』(玉川大学出版部、2002年)
KEMARI文化を未来へつなぐ ~秋のイベント案内~
見て・さわって・体感 日本の伝統文化「蹴鞠展」2021

京都文化力プロジェクト認証事業に紹介されました。
蹴鞠のあたらしい『風を興す』
プロモーションビデオ(6) 「蹴鞠の歴史」後編
~江戸時代から明治維新~
村戸弥生先生にお話いただいた蹴鞠の歴史「蹴鞠座談会」。
最終回は、江戸時代から明治維新かけての「後編」。
*注釈 「地下(じげ)」
「地下(じげ)」は一般庶民のこと。「堂上(とうしょう)」(=公家)に対する言葉。
― キ-ワ-ド 【蹴鞠人口の拡大】
身分制度が確立した江戸時代に
地域的にも身分的にも、蹴鞠の愛好者が拡大していきました。
― キ-ワ-ド 【蹴鞠のス-パ-スタ- 外郎右近政光(ういろううこん まさみつ)】
彼の優れた技術は、江戸時代の蹴鞠に大きな影響を与えます。
― キ-ワ-ド 【家元制度ではなくなった現代の蹴鞠】
魅力ある蹴鞠の再構築、普及が求められます。
蹴鞠の歴史を三篇にわけて、駆け足でお送りしてきました。
しめくくりに
村戸弥生先生のメッセージをお届けいたします。
********
蹴鞠人口は決して多いとは言えません。
少しでも多くの方に蹴鞠を知っていただき、貴重な日本伝統文化のひとつとして、後世へとつなげて行ってほしいと思います。
サッカーとは違うフットボールの、世界最古の指南書である蹴鞠書の外国語翻訳などもなされるといいですね。
村戸弥生
2021年7月12日 アトリエ蒼天・けまり鞠遊会
(プロモーションビデオはここをクリック)
中央 村戸弥生先生
蹴鞠のあたらしい『風を興す』
プロモーションビデオ(5) 「蹴鞠の歴史」中編
~鎌倉・室町・応仁の乱―貴族から武士へ~
―鎌倉時代―
鎌倉幕府、すなわち関東に武家政権が立ち上がり、
蹴鞠も変化していきます。
キ-ワ-ド 【後鳥羽院の蹴鞠熱】
―室町時代―
室町将軍同席の「晴の鞠会」が行われたことで、
公家だけでなく武家にとっても不可欠の行事となり、
蹴鞠は、修練必修の技芸となりました。
キ-ワ-ド 【武士のたしなみ】
―そして、応仁の乱―
11年間の戦が、京の都を焼け野原に・・・。
鎌倉から戦国時代にかけて
蹴鞠はどのように変遷していったのか?!
蹴鞠研究家の村戸弥生先生に
さまざまな事例を挙げながら丁寧に解説していただきました。
目からウロコ!です。
2021年7月5日
(プロモーションビデオはここをクリック)

松の枝鞠

万利鈴 水無瀬神宮
けまりパンフレット「蹴鞠のあたらしい『風を興す』」 寄贈!
京都府立京都学・歴彩館
Kyoto Institute, Library and Archives
けまり鞠遊会創立から三年。
その活動の集大成ともいうべきパンフレットを
京都府立京都学・歴彩館(旧京都府立総合資料館)に
寄贈させていただきました。(2021年6月18日)
蹴鞠の歴史や鞠づくり、
そして、けまり鞠遊会の目的とこれまでの活動を紹介。
閲覧可能になりましたら、足をお運びください!
京都学・歴彩館の資料として、永久保存されます。
****【施設の案内】****
京都に関する資料の総合的な収集、保存、公開を
50年以上にわたり担ってきた府立総合資料館が、
新たに、京都の歴史・文化に関する研究支援や学習・交流の機能を加え、
京都北山の新たな文化・学習交流拠点
「京都府立京都学・歴彩館」として生まれ変わりました。
2021年6月30日

正面玄関前

下鴨中通から

「資料寄贈のお願いについて」
蹴鞠のあたらしい『風を興す』
プロモーションビデオ(4) 「蹴鞠の歴史」前編
~伝来から平安時代の蹴鞠~
奈良時代。
日本の蹴鞠の初めての記録は、『日本書紀』皇極三年(644)の記事で、
法興寺の槻の木の下で
中大兄皇子(後の天智天皇)と
中臣鎌子(後の藤原鎌足)らが行ったというものです。
蹴鞠の歴史を蹴鞠座談会として
前編、中編、後編の3本に編集しご紹介いたします。
出演は、
蹴鞠研究家の村戸弥生氏、けまり鞠遊会代表の池田游達です。
2021年6月22日
(プロモーションビデオはここをクリック)

村戸弥生氏 蹴鞠研究家・けまり鞠遊会顧問

撮影風景(2020年10月10日) 小竹荘ギャラリーにて
蹴鞠のあたらしい『風を興す』
プロモーションビデオ(3) 「鞠づくり」編
~秘伝・口伝の世界~
鹿皮をもとめて移住したのは、2017年10月。
あたらしい住まいに美女山の里 小竹荘(しょうちくそう)と名付けて
けまり工房をひらいた。
毎日毎日、自分に問いかけていた。
「これでいいのか?」
秘伝・口伝の鞠づくり。
その答えは自分で作るしか、見つからない。
アトリエ蒼天ウェブサイト「けまりの研究室」のページでも
鞠づくりを紹介(連載中)しています。
2021年6月15日
(プロモーションビデオはここをクリック)

撮影風景
蹴鞠のあたらしい『風を興す』
プロモーションビデオ(2) 「チ-ムKEMARI」編
~蹴鞠の何たるか~
けまり鞠遊会は、何を目指しているのか。
代表の池田游達が、その思いを語ります。
その他の出演
村戸弥生氏 蹴鞠研究家・けまり鞠遊会顧問
垣内規誠氏 株式会社ア-トキュ-ブ(鹿肉のかきうち)社長
そして、
ピアノ演奏は、長澤碧海withチ-ム姫のみなさんです。
2021年6月10日
(プロモーションビデオはここをクリック)

英姿颯爽 六人の鞠足たち
蹴鞠のあたらしい『風を興す』
プロモーションビデオ(1) 「和」編 ~日本人の心・豊かな自然~
けまり鞠遊会 創立記念によせて
2021年6月1日。
けまり鞠遊会は、創立から4年目を迎えました。
「勇往邁進」
自粛を余儀なくされた昨年から一年をかけて制作した
五編、7本から構成するプロモーションビデオ。
その1本目、「和」編をお届けいたします。
(プロモーションビデオはここをクリック)
また、このビデオの内容を一冊にまとめたパンフレット
「蹴鞠のあたらしい『風を興す』」も
ご覧いただけましたら幸いです。
2021年6月1日 アトリエ蒼天・けまり鞠遊会

英姿颯爽 六人の鞠足たち
新年のご挨拶 ~2021年~
新年あけましておめでとうございます。
昨年は、けまり鞠遊会 創立三年をむかえて、
蹴鞠の普及「飛躍の一年に」として活動に取り組んできました。
一年の計は元旦にあり!
2021年も「勇往邁進」。
さらなる広がりを目指して、
皆様にお会いできる事を楽しみにしています。
本年もよろしくお願い申し上げます。
2021年1月1日
けまり鞠遊会 池田游達・蒼圭

(5)枝鞠
「主上や宮家が、同座せられる時、又は天覧台覧の場合、或は社寺奉納には必ず枝鞠を行う。
時には普通の会にも風流と称して臨時に行う事もある。」
『蹴鞠抄 内野の雪の巻』(非売品)より抜粋
筆者:中西貞三 / 出版者:中西忠良 / 発行:昭和39年9月25日
「飛躍の一年に」(3)
~ KEMARI基金を開設 ~
けまり鞠遊会は、創立の目的を達成するための
中期、長期の目標をホームページ上で発表いたしました。
そして、その目標を実現するために
「KEMARI基金」を開設。
京丹波美女山の里に「蹴鞠のホ-ムグラウンド」の建設を目指します。
2020年6月21日 けまり鞠遊会

「飛躍の一年に」(2)
~ 新しいステージへ ~
6・1けまり鞠遊会創立記念を迎えたその日、
うれしい贈り物が届きました。
蹴鞠研究家の村戸弥生先生から「蹴鞠研究論文」。
そして翌日、隠岐の島の上田さんから「海の幸」。
村戸先生の二本の「蹴鞠研究論文」は、
・「外郎派地下鞠の蹴鞠技術「一足三段」について―外郎右近政光著『中撰実又記』から―」
金沢大学 国語国文 第45号 1~14項に収載
・「宮内庁書陵部蔵 伝・喜多川元数著『地下流蹴鞠秘伝書」 翻刻ならびに現代語訳』
体育史研究 第37号 29~37項に収載
ともに、2020年3月に発行されたばかりです。
けまり鞠遊会の顧問でもある村戸先生の新しい研究論文、
その知識と蹴鞠技術をわが物とするべく、今からワクワクしています。
もう一つは、
2019年12月に訪れた、蹴鞠の長者・後鳥羽上皇を訪ねた隠岐神社への旅。
その時に知り合ったバスドライバーの上田さんから届いた
隠岐の島の「海の幸」です。
一期一会の旅のご縁でしたが、上田さんは、けまり鞠遊会の普及活動に共感して
今も遠くはなれた隠岐の島から応援してくれています。
上田さんのお気持ちが大きな励みです。ありがとうございます。
蹴鞠の歴史に新しい一歩を刻むため、
三年目を迎えて、けまり鞠遊会は新しいステ-ジへ進みます。
歴史は絶えず進んで行きます。
2020年6月7日 けまり鞠遊会

「蹴鞠研究論文」

隠岐の島「海の幸」
「飛躍の一年に」
~6・1 けまり鞠遊会創立記念日によせて~
「さまざまな技法に挑戦し習得して、混ぜ合わせて削ぎ落とす
これによって鞠遊会の「蹴鞠道」を希求する」
けまり鞠遊会規約 第一章(創立の理想)第1条
けまり鞠遊会は、2018年6月1日
京丹波美女山の里に創立いたしました。
あれから二年、
蹴鞠の普及活動と鞠作りのため、試行錯誤の毎日を送っています。
そして、
三年目を迎える今年も
さまざまな事業を展開する予定でしたが、
新型コロナウイルス感染拡大防止のため
イベントなどの普及活動は、残念ながら自粛している状況です。
けれども、蹴鞠は逃げません。
それは、1400年以上愛され続ける日本の伝統文化だからです。
私たちは、生涯スポーツ「KEMARI」の普及を目指して
その活動を「飛躍の一年」にするために
また、新しい挑戦をはじめます。
最後になりましたが、
けまり鞠遊会会員各位、顧問各位、
そして、応援してくださっている皆様、チ-ムKEMARIの皆様に
この場をお借りして謹んで感謝申し上げます。
2020年6月1日 けまり鞠遊会 代表 池田游達

美女山の主 蒼天を舞う
けまり鞠遊会から「蹴鞠展」2020 開催延期について
~森のめぐみ KYOTAMBA~
新型コロナウィルス感染防止のため4月中止となりました。
けまり鞠遊会をユーチューブの動画で紹介
けまり鞠遊会を紹介する動画が、ユーチューブでアップされています。
これは京丹波町ケ-ブルテレビが、地元のイベントや人々の紹介など、町内のさまざまな情報を発信する番組です。
けまり鞠遊会は、今年の2月に放送されました。
ユーチューブ動画【けまり京丹波】で検索

NHK京都ニュース630京いちにち「京のええとこ連れてって」
放送日:2019年10月11日(金)18:30~19:00
このコ-ナ-にけまり鞠遊会も取り上げてもらうことになりました。
放送後ホームページにて動画配信されます。
ほかにも京丹波町の「ええとこ」が紹介されますので、
ぜひご覧ください。
www.nhk.jp/kyoto-blog/eetoko/

「美女山の里プロジェクト」が、beyond2020プログラム(内閣官房、オリパラ事務局)
のウエブサイト「今月のピックアップ」に掲載されました。
オリンピック・パラリンピックは、スポーツの祭典であるとともに文化の祭典でもあります。
開催まであと一年。美女山の里から日本の伝統文化の魅力を発信し、
東京2020オリンピック・パラリンピックを盛り上げる取り組みにアトリエ蒼天も参加しています。
