けまり蹴遊会  

 

「芝居で(蹴鞠)が出来たらなぁ」
劇団風の子関西、団員が「蹴りはじめ」に初参加
2020年1月11日(土)

劇団風の子関西の大田さんから、「蹴鞠を体験したい」と連絡がありました。
「蹴鞠とお芝居?」
 
劇団風の子関西は、京都の
乙訓を中心に学校、幼稚園、保育園で子供たちの目線にたったお芝居を届ける児童劇専門集団。
そのお芝居に「蹴鞠を取り入れられないか?」との事。
そこで「けまり体験会」をご案内していました。
 
この日は、4人の団員さんが美女山の里を来訪。3時間のあいだ休憩を惜しんで「鞠あそび」。
だんだんとコツがわかってくると鞠が上がるようになりました。
 
普段から身体を使って「表現」されている4人の団員さんは、
「鞠あそび」を楽しみながら「演じている」ようにも・・・
「鞠を蹴りつなぐ楽しさ」を子どもたちにお芝居で伝えられたら、
こんな素晴らしい事はありません!
 
けまり団員の4人が一心に鞠をおいかける
「全然知らなかった蹴鞠に触れることができ、また、実際に体験出来てとても面白かった」
「むずかしかったけどめちゃくちゃ楽しかった、また来ます!」アンケートから
 
けまり2020年の「蹴りはじめ」
天候にも恵まれ、今年も元気にけまり体験会をスタート!
10代から70代の方々と「鞠を楽しむ」ことが出来ました。
 


 

蹴鞠・この道の長者「後鳥羽上皇を訪ねて」
~隠岐神社 2019年12月28日~

昨年夏からはじめた「けまり体験会」。
蹴り納め(2019年12月21日)を無事に終えて思いついたのが、
隠岐の島へ 「蹴鞠の旅」。
この道の長者「後鳥羽上皇」様を訪ねて隠岐神社へ行って参りました。
そして、地元の方々との「けまり交流」。
五つのエピソードで、お土産話をご紹介いたします。   (2020年1月)
 
けまりフェリーくにが 隠岐の島
 
 

その一 「オフシーズンに何しにきた?」
~定期バスのドライバー上田さんとの出会い~

隠岐の島菱浦港に降り立ち、隠岐神社へ行くバスに乗りこみました。
「後鳥羽上皇様にお会いしに京都から来ました」
隠岐神社の往復の車中で、ドライバーの上田さんと「けまり交流」が始まりました。
隠岐神社のこと、後鳥羽さん(地元では親しみを込めてそうお呼びしている)のこと等々
上田さんも歴史に詳しい方で、私たちの蹴鞠普及の活動にも興味を持って歓迎してくれました。
「遠いところから来てくれてうれしい」 「もっと季節の良い時に来ればよかったのに」と残念がってくださいました。
「また、必ず来ます!」と約束してバスを降りました。
 
けまりバスドライバーの上田さん(左)
 
けまり隠岐の島の海の幸
 
 

その二 隠岐神社 参拝!
~やっぱり「誰もいない・・・」~

やっぱり観光客の姿はありませんでした。
でも、境内には約30年前の蹴鞠奉納があった「鞠庭」があり、その時の写真が大切に残されていました。
若かりし頃の先輩方々のお姿に「なつかしい!」
 
神社の向かいの資料館も閉館中。そのお隣のお土産物店「つなかけ」に入りました。
そこでパンを焼いているイトウさんに出会って、またもや「けまり交流」。
「せっかく来てもらったのに!」と、あわてて隠岐神社禰宜の村尾さんに連絡を取ってくれ、
フェリー乗り場まで来てくれることになりました。
イトウさんとは帰りのバスを待つほんの10分ほどでしたが、ここでも蹴鞠のご縁を見つけることが出来ました。
(けまり体験会のチラシをお店に置いてもらいました)
 
けまり境内の鞠庭に残された写真タイル
 
けまり後鳥羽天皇火葬塚入り口
 
 

その三 隠岐神社禰宜の村尾さんとの出会い

フェリー乗り場に戻りしばらくすると、村尾さんが会いに来てくださいました。
出発を待つ短い時間の立ち話でしたが、「前もって連絡をしてもらえたら」と仰っていただき恐縮してしまいました。
 
村尾さんから「来年(2020年)は、後鳥羽天皇御遷幸800年の節目の年」にあたると教えていただきました。
それとは知らずに訪れた隠岐の島・隠岐神社。蹴鞠のご縁でお心温かい地元の方々とも
けまり交流ができて、新しい出会いと発見があった有意義な旅となりました。
みなさん、ありがとうございました。
 
けまり隠岐神社禰宜の村尾茂樹氏(中央)
 
 

その四 蹴鞠・この道の長者「後鳥羽上皇を訪ねて」
    水木しげるロードを散策しながら「けまり交流」

隠岐の島へ渡るフェリーに乗り遅れてしまい、境港で一泊する事にしました。
(2019年12月27日)
 

境港でけまり交流~(1) 「あなたを幸せにする酒屋です」
お酒の水先案内人 酒や乃 えんどう

 
明日の隠岐の島入りにそなえて、宿を確保してから散策に出かけると、「地酒」の看板を発見!
この二文字にスルスルと導かれて入ったお店がこちらです。
「究極の麦焼酎」を試飲。のどから鼻に抜けて「五臓六腑にしみわたるぅ~!」
 
もちろんここでも「けまり交流」。体験会のチラシを渡してホームページのご案内。
そこへ買い物にきたお客さんに「京都から来た蹴鞠の人」と、私たちを紹介してくれました。
会話も弾んで心も体もほんわかと温まりました。  「究極の麦焼酎」購入‼
 
けまりJR境港駅
 
 

境港でけまり交流~(2) 「0コ-ヒ-研究所」
地元出身のマスター、こだわりの自家焙煎珈琲

宿のチエックインまで4時間あまり、次に入ったお店は、「0コ-ヒ-研究所」です。
もともとは下駄屋さんだったという雰囲気のいい店内。
昼は喫茶店、夜はゲストハウスをされているそうです。
 
こだわりの美味しいコ-ヒ-をいただきながら、やっぱり、ここでも「けまり交流」。
マスターはとても蹴鞠に興味を持って、私たちの話を聞いてくれました。
蹴鞠の歴史や作法、鞠作りの話で盛り上がり「外国人観光客も来るので、
蹴鞠を紹介します」と体験会のチラシも預かってもらいました。
 
他にも何軒かのお店に入ってはチラシを渡して「けまり交流」。
境港のみなさん、ありがとうございました。
 
「明日はフェリーに乗るぞ!」 2019年12月27日 境港にて     おわり
 
けまり一杯ずつ丁寧にコ-ヒ-をいれるマスター
 
 


 

劇団風の子関西 「けまり体験会」に参加予定
新年蹴りはじめ、1月11日(土)に

昨年のけまり体験会では、たくさんの皆さんにご参加いただきました。
ありがとうございました。
新年もご一緒に「鞠遊び」、お待ちしています。
 


 

蹴鞠・この道の長者「後鳥羽上皇を訪ねて」

年末の12月28日、隠岐の島・隠岐神社に参拝して参りました。
蹴鞠を通して地元の方とも交流、有意義な旅となりました。
後日、お土産話をご紹介いたします。
 
けまり


 

2019年の蹴り納め
ハッちゃん、ブンちゃんとお母さん!
田中さん(京都新聞記者)も参加&取材

2019年12月21日、美女山の里も師走の風情。
この日は年内最後のけまり体験会。
薄曇りのお天気でしたが、穏やかで風もなく、絶好のけまり日和となりました。
 
京丹波町のお隣、綾部市から遊びに来ていた
ハッちゃん、ブンちゃんとお母さんと蹴り納め。
 
そして、京都新聞の田中記者も取材に駆けつけてくれました。
(けまり体験会の記事は、12月22日付けの京都新聞丹波版に掲載)
 
7月からはじめたけまり体験会もこの日で14回目。
たくさんの皆さんに参加していただき、ありがとうございました。
来年もけまり体験会で「鞠遊び」、ご一緒しましょう。
 
新年は、1月11日(土)から再会します。
 
けまり
みんなで記念撮影。ブンちゃんは3歳!!!
 
 
けまり
恥ずかしそうに取材をうける小学1年生のハッちゃん
 
 
けまり
ハッちゃんと鞠遊び
 


 

「けまり鞠遊会に入会してください!」
「いいですよー」
二つ返事で、マコさん入会
(2019年12月14日けまり体験会で)

マコさんは、今年3月に開催した「蹴鞠展」のワ-クショップに参加してくれた方です。
この日、けまり体験会に京都市内から参加、嬉しい再会になりました。
 
「スポーツはしたことがない」と言っていたマコさん。
でも一時間ほどで、麗しい姿勢で “鼻する鞠” が上がるようになりました。
彼女は伝統文化にも関心が高く、これから若い方とご一緒できることを喜んでいます。
 
*注釈: “鼻する鞠” は、自分の鼻先をこするくらいまで “鞠に体を近づけて蹴る”
という蹴鞠の基本的な蹴り方「傍身鞠(=身にそう鞠)」を分かりやすく表現した先輩方々の教えです。
 
けまり
けまり
鞠に集中するマコさん(2019年12月14日)
 


 

「久しぶり~、背が伸びたね!」
瑞穂小学校のマイちゃんと再会

この日も丹波マ-ケスで、体験会のチラシを配っていました。
そのチラシを手に笑顔で近づいてくる3人の家族連れ。
「あれ?マイちゃん!」
 
今年の5月11日(土)に地元の瑞穂小学校で行った「多種目スポーツクラブ」の
けまり体験に参加してくれた小学4年生のマイちゃんが、
お母さんとお姉ちゃんのサヤちゃんと参加してくれました。
「けまり、おもしろ~い」「来週は友達さそって来る」
マイちゃんは、2回目のけまり体験でした。
 
けまり
「負けない心をもって がんばれ-」
瑞穂中学1年生のサヤちゃんから、東京2020応援メッセージ
 
 
けまり
「初めてけまりを体験 興味深かった」
「孫が楽しく遊んでいた」
南丹市にお住まいの息子さん家族と大阪のご両親が体験会に参加
 
 
けまり
福知山から遊びに来ていた男の子(吊り鞠)
小学1年生のお兄ちゃんとお母さん三人で、鞠遊びを堪能!
お母さんは「ボール遊びはあまりしなかったけど、これからは近所の公園でもできそう」
 


 

美女山の里も紅葉の見頃となりました

11月最後のけまり体験会、秋晴れの一日となりました。
(2019年11月30日)
行楽日和のこの日、遊びに行く前にちょこっとだけ鞠遊び。
三人のお孫さんとおばあさんが、仲良く一緒にカラーボールを「キッ~ク!」
 
辺りでは、美しく紅葉した美女山をカメラに収めている人の姿もありました。
 
けまり
「お兄ちゃんにキック」「お姉ちゃんにキック」、そして「おばあちゃんにキッ~ク」
二歳の男の子も夢中になって鞠遊び
 
 
けまり
けまりのお稽古法「吊り鞠(つりまり)」に挑戦している地元の小学生
 
 
けまり
「空」と「紅葉の美女山」と「白い鞠」
(2019年11月30日撮影)
 


 

美女山の里でけまり三昧の一日 「大々満足」
朝日カルチャー現地講座を開催(2019年11月17日)

この日の朝の京都丹波地方は、名物の「濃霧」に包まれていました。
でもこれは晴天になるという合図です。
 
大阪府豊中市在住のヒトミさんは、
朝日カルチャーのホームページでけまり体験があるのを見て、美女山の里までやって来てくれました。
彼女に同行したのは、森の京都DMO事業部の小林さんです。
 
蹴鞠の歴史や鞠作りの解説のあと、小竹荘の鞠庭で鞠あそび。
最初はなかなか鞠が続きませんでしたがあきらめずに挑戦し、
そしてついに10回続いて「やったー!」(みんなで拍手)
 
午後の体験は、鞠装束の着装です。「まるで七五三みたい」と言いながら記念写真に収まりました。
 
けまり体験の様子は、ユ-チュ-ブ「南丹ぐるぐる」で動画配信中!
 
けまり
鞠作りの解説風景
ヒトミさん:「家に帰ってカラーボールでお稽古します」
 


 

けまり体験会を取材
株式会社京都放送(KBS京都) 2019年11月16日

この日は穏やかな秋晴れで風もなく、絶好のけまり日和となりました。
地元の小学生から年配の方、大阪や兵庫県から来たという家族連れのみなさんにけまりを体験してもらいました。
一歳の男の子は、お父さんに抱っこされて鞠を蹴り、80歳代の方も鞠を転がしてキック!
それぞれの方の体力にあわせて鞠遊び。笑顔いっぱいの体験会になりました。
テレビ放送は、12月5日「ニュースフェイス」の予定です。
 
けまり
取材をうける地元の小学生
 
 
けまり
応援メッセージを書いてくれた地元の小学生
「かちまけかんけいなく あきらめない。がんばるのが1番 かちまけ2番」
(この「けまり体験会」は、東京2020文化オリンピア-ド認証プログラムです)
 
 
けまり
「初めてでも楽しめました」
「ていねいにおしえてくれたし、笑顔がたくさんだった」
 


 

秋晴れの空に 白い鞠が舞う
快晴のもと けまり体験会(2019年11月9日)

京都市内から野菜を買いに来たというファミリーに声をかけて、けまり体験会に参加してもらいました。
その楽しそうな様子を見て、尼崎から来られたファミリーもけまりの輪に加わり、にぎやかな体験会になりました。
はじめて出会った皆さんが、ひとつの鞠を追いかける。
これが蹴鞠の魅力です。
 
けまり
目標「みんなで5回続けましょう!」
 


 

第6回日本ジビエサミットin東京
2019年11月20日(水)~22日(金)@東京ビッグサイト

このサミットで蹴鞠の講演をさせて頂くことになりました。
11月22日の「鹿資源の多様な利用法~鹿茸・皮革・エコツアー」全日本鹿協会セッション(付加価値向上)
の「(2)鹿革利用-蹴鞠」です。
鹿革と伝統文化がどのような関係にあるのでしょうか。
実演を交えて、蹴鞠の魅力をお伝えします。 詳細は、ジビエサミットHP
 
けまり
 


 

小林信一先生が京丹波・美女山の里に来訪されました。(2019年11月2日)

第6回日本ジビエサミットin東京が、2019年11月20日~22日の日程で
東京ビッグサイトにて開催されます。
それに先立ち、小林信一先生(日本大学教授・農学博士、全日本鹿協会副会長・事務局長)が、
けまり工房視察とジビエサミットの講演打ち合わせの為に京丹波・美女山の里に来訪されました。
 
けまり工房では、伝統工法による鹿革鞠の製作工程を解説。
薬品を一切使用しない完全手作業での鹿皮の鞣し方について、実物を示しながらご説明しました。
 
その後、道の駅丹波マ-ケスで「けまり体験会」にも参加されました。
「実際に体験してみて、蹴鞠の楽しさを実感できました。」
とご感想も頂きました。
 
けまり
けまり工房にて鹿皮をバックにした小林信一先生(左:2019年11月2日)
 


 

京丹波・食の祭典2019が、京都府立丹波自然運動公園で開催されました。(10月27日)

けまり鞠遊会もこの日、1ブ-スをお借りしてけまり体験会を実施。
小さな子どもさんから年配の皆さんまで、たくさんの方々に蹴鞠を楽しんでもらう事が出来ました。
けまり
 


 

けまり鞠遊会主催イベント

気軽に楽しく!!! 日本の伝統文化「KEMARI」体験会

けまり蹴遊会

古くて新しい 生涯スポーツはじめます

参加費/ 無料
場 所/ 道の駅丹波マーケス 丹のまち広場うるおい館
アクセス/ 車:京都縦貫自動車道「丹波IC」降りてすぐ
      京都駅から:山陰本線園部駅からJRバスに乗り換えて、新須知下車すぐ
        京都府船井郡京丹波町須知色紙田3-5 Tel:0771-82-3180
時 間/ 13:30〜16:00(受付は開催日当日、会場にて)
開催日/ 令和元年(2019)7月~令和2年(2020)2月の期間中の土曜日(全19回)
11月23日(土)は、蹴鞠講演のため東京へ出張いたしますので、中止とさせていただきます。
      2019年 7月 6/13/20/27日   
      2019年 8月 17/24/31日     
      2019年 11月 2/9/16/30日   
      2019年 12月 7/14/21日     
      2020年 1月 11/18/25日      
      2020年 2月 1/8日         
 
※体験をご希望の方は、動きやすい服装と靴でお越しください
どなたでもご参加できます。もちろん見学だけでも大歓迎です
※傷害保険は未加入です
 
蹴鞠は、勝敗を競いません。子どもから年配の方まで、自分の体力に合わせて楽しんでもらえます。「 和を以て貴しと為す 」みんなで仲良く鞠をけりつなぐのが「KEMARI」です。

7月6日、第一回目開催しました。暑くもなく風もおだやかで、絶好の蹴鞠日和でした。
参加された方の声→「蹴れへんけどおもしろい」「結構いい運動になるな-」「簡単そうやけどむずかしい」「私は蹴れへんけど見させてもらうわ」

このけまり体験会は、東京2020応援プログラム認証イベントです。来年の東京オリンピック、パラリンピックを京丹波美女山の里から応援しましょう。

  けまり体験ツアー

宇治市から来たというサッカー少年とコ-チが、けまり体験会に参加してくれました。
少し練習するとすぐに鞠が上がるようになりました。
 

けまり体験ツアー

けまり体験会に地元の小学生が参加してくれました。(7月20日)
鹿革鞠の説明を真剣な表情で聞く2人。小学四年生のお兄ちゃんは、鞠作りに興味を持ってくれました。
 

けまり体験ツアー

7月13日、第2回目のけまり体験会を開催。
雨が降る中、親子連れの方が参加してくれました。
初めは恥ずかしそうにしていた女の子も、お母さんと一緒に鞠作りのDVDを観てくれました。